主に、オンラインTRPGシルバーレインの「あまの兄姉妹」、エンドブレイカー!の「シュルツ・ウェイド」の日々の日記(仮プレとかも)を気が向き次第記入するところ。 気が向いたら更新なので毎日というわけではない。
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出番が欲しい
2007-09-14 Fri 15:38
「と、言う訳で私ももっと出番が欲しいですわっ!」
何時に無く、憤った調子で吼える冬美。

だが、彼女の兄と妹は逡巡してから

「……まぁ、がんば?」
「えーっとぉ、がんば?」

と、のたまった。

「二人ともきちんと協力しなさいよ!
 そもそも、なんで私だけ出番が少ないのよっ!!」
感情の昂ぶりからか、地の口調がモロに出ている冬美に対し、二人は少し待ってからこういった。
「いや、だってさ。
 俺、背後の『こうあったら良いな、こうなってみたかったな』っていう願望の体現者だし」
「わたしはー、『能力特化(偶然)のお陰で使いやすいな、じゃあ使うか。 性格も子供だからやりやすいし』ってだけだったし~」

「「アドバイスしようにも…ねぇ~?」」

その言葉に冬美はがくりと脱力していじけ始める。
「いいわよいいわよ、どーせ私なんて半端な能力しかない魔弾×符なんだもん。
 元々、一次創作の設定だった時なんて、あからさまなヤンデレだったもの。
 しくしくしく…」
部屋の隅で体育座りをして、床に「の」の字を指先で書き始める冬美。
「まぁ、そう落ち込むな冬美。
 『IF Another despair~黄昏の傭兵団~』の方じゃ主役級じゃないか!
 最終的には、出番が主人公の俺よりも多い予定だって背後も言ってるし!
 ってか、主人公より出番多いって何だ!?」
「そぅだよぉ~! それに、お兄ちゃんとお姉ちゃんはちゃんとした活躍シーンが約束されてるけど、わたしなんて活躍シーンがあるかさえ分からないんだよぅ?!」

冬美を慰めるはずだった二人は、いつの間にか自身が混乱していく。
その様子を見て冬美はついクスリと笑う。



この時点で、3人とも忘れている人物がいた。
『アタシなんて、そもそも存在自体忘れてるんだけどー!』
半透明で存在感の薄い女、ナツコさんが叫ぶが…見事にその言葉は3人に届かなかった。
『アタシだって、出番欲しいのに…』
属性的には色々美味しい設定なのだが、やはり死者に回せる出番は少ないし、そもそも今はもうさつきの使役ゴーストではない。
『フランケンかSG・Fとしての復活をよーきゅーする!』
いや、SG・Fは未だ良いけど、フランケンは無理っしょ。
どう考えても肉体を調達するコネも作成する技術もないし。
まぁ、良いや。
ナツコさんが復帰しない理由をつらつらと並べてあげよう!

先ず、前提部分から。
ナツコさんの肉体は10年前に夏優の手によって死亡した後、海部野家の一部の人間の手によって火葬されています。
よって、リビングデッド系統には成れず、また人の魂なので妖獣にも成れません。

よって、成れるのは地縛霊系統か人造使役霊系統(人造の肉体にナツコの魂を入れるって感じで)ですが、人造使役霊は現状のあまの兄妹には技術的に作成不可能なので造れません。(資金的には冬美のお陰で可能)
海部野家の力を使えば人造使役霊も夢じゃありませんが、現在敵対中です。
その他の手段として、夏優が銀誓館に来る前に所属していた組織(アンオフィシャルな脳内設定。今も夏優は所属しているが、一時休職扱いである)に協力を要請するという手もあります。彼の組織もそれなりに技術力は高いので。
しかし、夏優は『裏社会に関して、他人に詳細を教えるべきではない』というある意味常識的な考えがあるので詳細を誰かに教えることは先ずありません。

 なので、結論としては地縛霊系統に成るのですが…性能が微妙なので背後的に使いたくありません(駄
それに、現状では転職しても良いかな?と思えるのが冬美だけなのですが…。
治癒府がなくなるのが惜しいのと、防具の弱体化が術系のキャラには厳しいってのがあります。
後、ナツコ自身が冬美に愛情を抱いているか?と言えば非常に微妙なのです。
なんせ、恨みのある女(恋敵)の娘ですからねぇ…。
※使役ゴーストはPCに対し「絆」または「愛」が無ければ使役ゴーストとなれない…という設定があります。
※人造使役ゴーストは上記の限りではありません。

とまぁ、様々な理由が重なった訳で…合掌。

『うわぁん!ぐれてやるー!』


※ナツコさんに関する補足:
 夏優の母親だったのにさつきの使役ゴーストだったのは
 ・自分の意思で子を育てられなかった若き母親の未練
 ・子供が好き
 ・さつきは夏優の血縁である
 等の理由が重なって、ナツコさんはさつきに愛情を抱くに至りました。
※さつきの出生に関する情報を更新しました。
さつきの設定
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