主に、オンラインTRPGシルバーレインの「あまの兄姉妹」、エンドブレイカー!の「シュルツ・ウェイド」の日々の日記(仮プレとかも)を気が向き次第記入するところ。 気が向いたら更新なので毎日というわけではない。
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なつやのにっき:『心理バトン・解』
2007-07-18 Wed 23:31
夏優が虎鉄に心理バトンの答えを貰いにいくと、
妙にニヤニヤした虎鉄がさも楽しいと言いたそうな顔で笑顔を貼り付けながら答えを教えた。
「ちょ!! おまえ、ソレ!!」
「いやぁ~、な~つやさんなら期待に応えてくれるとは思いましたが、
まさかココまでとは思いませんでしたよ?」
虎鉄はそう言って笑みを深めるのであった。




【1】あなたは知人から一冊の本をもらいました。それは、有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。この本はどんな内容の物語だと思いますか。
>「んー?グリム童話みたいな上辺はハッピーエンドで実は残酷な結末しか無い童話とか?」

「ちょっ!こ、コレは流石に…(汗」
「へぇ~、へぇ~(ニヨニヨ」

【2】本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。
   それは全体のどの部分にあると思いますか。

>一番最後の手前。
>「どんでん返しはこの位置だよな」
「……コレは流石に(orz」
「(ポンと肩に手を置く」

【3】物語の結末は、どうなったと思いますか。
>グリム風にやるなら、結末はどうしようもない、目も当てられない結果か?
>「そして最後に残ったのは虚しさだけだった…とか」
「ちょ、コレも凹むな、オイ」
「き、きっと良いことありますよ! 多分」

【4】あなたは今、ダイヤモンドを一つ持っています。それはどれくらいの大きさで、どんなダイヤモンドですか。なるべく詳しく、具体的に書いて下さい。
>「とにかく普通、宝石店に行けば普通ぐらいの値段で売ってそうな感じとか?」

「まぁ、自己評価としちゃ適当だな」
「とはいえ、ココまでアレだった割には面白みがないですねぇ」
「良いんだよっ!」

【5】あなたのダイヤモンドを盗もうと、誰かが後ろからこっそりと覗いています。さて、それはいったい誰ですか。
>スカした顔の優男の偽善者
>「こういうタイプが一番嫌いなんだよね」
「お、納得納得!超納得だ!」
「へぇ、偽善者ですか?」
「スカした顔して平然と騙せるヤツラに良い奴は居ない!」
「……なんか、確執があるんですかねぇ?」


【6】あなたはそのダイヤモンドをもっと磨いてみることにしました。さて磨いた結果はどうでしたか。今までより美しくなりましたか。それともあまり変わりませんか。

>心持綺麗になった気がするだけ。
>「ようは、心の持ちようって事だよな」
「コレって、心の持ちよう次第では評価が上がった気分になるだけ…ってコトですか、夏優さん」
「……まぁ、そうなんじゃないか?」


【7】あなたはあまりにも美しいそのダイヤモンドに名前を付けることにしました。
   さあ、どんな名前を付けますか。
>「……いや、思いつかねぇんだけどなぁ…。
> まぁ、安直にダイヤ(省略しただけ)」
「いや、まぁ何というか…夏優さんらしいといえばらしいですよね?」
「まぁ、そうだな」


【8】あなたは、大切な人にプレゼントを買うために街へ出かけます。
   家から街へつくまでは、どんな道のりですか。
>極々普通の道のり。
>「てか、買い物に出かけるのにコレ以外にあるんだろか?」
「嘘だっ!」
「いや、急になんだよそれは!」
「アンゴルモアの恐怖の大王が来るのと同じくらいありえないッ!」
「……酷い言われ様だ(けど納得してる」

【9】街につき、あなたは人形を買うことにしました。あなたが手にした人形を見て「それが欲しい !」と言っている人がいます。それは何歳くらいの人ですか。
>2歳~9歳の子供
>「いや、他人の持ってるものが欲しいと声高に言うのって、大体こんなもんだろう、歳食ってたとしても…?」
「……朋友!」
「いや、別に良いけどな…(溜息)」


【10】あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを作ることにしました。あなたは一生懸命作りました。さあ、出来上がったケーキを見た感想を言って下さい。

>「流石俺、キチンとテキストみりゃなんでもできるな凄いぞ、俺」
「へぇ~、へぇ~、へぇ~!(ニヨニヨ
 夏優さんって、結構ムッツリなんですねぇ」
「っ!! 俺だって男なんだこの位持ってるのが普通なんだよ!」
「ワタシ、持ってませんよ。
 この手のは」
「このよいこちゃんめ!
 とはいえ、今は俺も冬美に全部焼却されて一つも手元に無いんだよなぁ…。
 あぁ、俺のコレクションたちがッ!!」

【11】相手にプレゼントをあげようと、あなたはタクシーに乗ろうとしています。手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。去っていくタクシーに一言、言って下さい。
>「な、納得いかねぇ…なんで?」
「あぁ、なんか実際に言いそう」
「ですけど、アノ人相手でも、同じ事言えますか?」

「……わからんね、うん」

【12】本棚から取り出した絵本のページを何気なく開いてみると、そこには恐ろしい魔女の姿が…。この魔女はどんな性格で、どんな魔法を使うのでしょう。詳しく説明して下さい。

>真綿で緩々と首を絞めるが如く、主人公の周囲の者から貶めていき、
>そして最後にはもっとも親しい者の手で主人公を討たんとする悪逆非道の冷血魔女。
>趣味は拷問等の相手に苦痛を与える行為。
「うぇっ!?マジか!?!」
「………(若干引いたらしい)」

【13】この魔女が住む城の地下には、人が閉じ込められています。何人くらいの人が囚われているでしょうか。
>気分次第。
「……いや、まぁ…そんなもんだろ。
 俺の場合は」
「詰まり、下手をすれば殺人の愉快犯ですね!」
「だぁっ!そう来るかッ!」

【14】この人達は、いったいどんな理由で閉じ込められているのでしょうか。
>「ただの暇つぶし、理由は特にない」
「……いや、コレ実際とは流石に違うんだけどな」
「ほんと~に、そーですかぁ?」

【15】この絵本の最後で、魔女は自分の行いを悔い改めます。
   さて、どんな出来事がきっかけだったのでしょう。
>「大切な物が出来てしまった瞬間」
「……はてさて、魔女は大切な物を手に入れたんでしょうかねぇ?」
「さ、さぁな!」




「ふぅ、ようやく終わったな」
「いやぁ、中々に面白かったですねぇ」
全ての解答の照らし合わせが終わり、若干疲れた夏優と何だか良い笑顔の虎鉄。
「ところで、夏優さん。
 ちょっとコレ見てもらえます?」
そういって虎鉄が突き出したのは携帯のディスプレイだった。
ディスプレイには個人の名前が表示され、相手は「天野冬美」と為っている。
とりあえず、突っ込みどころがどこからかと探しながら。
「……ところで夏優さん?
 この電話、実は 繋 が っ て る ん で す が」
「………………………………………………え?」

『兄さん、  ま だ 懲 り て な か っ た の ね ?』
(ブツ! ぷー、ぷー、ぷー)
虎鉄の携帯からはそれだけ聞こえ、通話が途切れる。

「「………………」」

「こ、虎鉄!! 頼むお前の部屋に匿ってくれ!!!」
「嫌ですよ! 私だってまだ死にたくありません!!」


その後、木漏れ日の館の一角から断末魔の悲鳴が二つ上がった。


「と、言うわけで今日も木漏れ日の館は平和だったんだって♪
 めでたし、めでたし~♪」
さつきはそう言って兄と姉とその友人の戯れを微笑ましそうに眺めてたとさ。
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