主に、オンラインTRPGシルバーレインの「あまの兄姉妹」、エンドブレイカー!の「シュルツ・ウェイド」の日々の日記(仮プレとかも)を気が向き次第記入するところ。 気が向いたら更新なので毎日というわけではない。
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なつやのにっき:WhiteBreas
2007-04-01 Sun 02:29
3月31日
今日は夕方頃から明日の【土蜘蛛戦争】に向けて
奈良県御所市、市外山中のとある場所にて先行偵察をしている。

最近、暖かくなったとはいえ、やっぱり寒い。
とりあえず、温かいコーンポタージュが飲みたい。
ココアでもいいんだが…。


正午。
「食料は…カロリーメイトとチョコレートと、
 干し肉と…この間米軍基地のバザーで売ってたレーションと…」
夏優は自室にて手際よくデイパックに食料とミネラルウォーターを詰め込む。
「あぁ、そうだ、治療用の包帯、消毒、糸と針とピンセット」

そんな準備をしている夏優を見ているのは冬美とさつきだった。
「……こんなもんかな?
 武器はポン刀とクロスソードと詠唱銃と黄昏っと」
次いでいそいそと武器のイグニッションカードを愛用のロングコートのポケットの中にしまいこむ。
コートの中のガンホルダーには、通常兵器のデザートイーグルと予備弾薬とカートリッジも準備してある。
「まぁ、こんなもんかー」
本音を言えば、スタングレネードや手榴弾、他にもグレネードランチャーと火炎弾が幾つか欲しかったが、今回は【裏】の戦争という訳でも無いので、そこまで重火器を持ち歩くわけにも行かない。
てか、そんなの持ち歩いたら流石に目立ちすぎる上に銃刀法違反で味方に逮捕されてしまう。

「兄さん、いい加減、ソコに置いてあるものを仕舞ってくれないかしら?」
思考していた夏優に冬美がいい加減にして欲しいといわんばかりに声を掛ける。
「わぁった、もう終わったし片付けるよ」
そういって片付け始める夏優。
片付け事態は直ぐに終わった。
「それじゃぁ、お昼ご飯だよぅ♪」
そう言ってさつきは自分が用意したクリームシチューを振舞う。
ちなみに、あまの兄妹のクリームシチューはご飯の上にシチューを掛けるのが定番だ。

「んむ、うまいぞ、さつき!」
「そうね、また腕を上げたかしら?」
兄と姉は妹の料理に舌鼓を打ちながら笑顔で褒める。
「えへへ~、ありがとう~」
褒められて素直に喜ぶさつき。
夏優はさつきと、そして冬美の笑顔を見て思う。
(やっぱり、家族って良いな。
 俺は、この光景を護るために戦っている…そうだよな、師匠?)

夕刻の鎌倉駅
「それじゃあ、兄さん、いってらっしゃい」
「いってらっしゃい、お兄ちゃん!」
「おう!いってくる!」
夏優は笑顔で戦地に向かい、姉妹は笑顔で見送る。
必ず無事に帰ってくると誓い、必ず無事に帰ってくると信じて。


真夜中の奈良県御所市市外山中のとある場所にて。
「……とまぁ、そんな感じで出てきたんだよ」
「へぇ~、そうなんですか」
夏優は銀誓館の新聞部の人間の聞き込みにそういって笑う。
「にしても、寒いよなぁ……ん?」
夏優は新聞部員の背後……大分遠い所から灯りがチラッと見えた気がした。
「おい、おいおいおい。
 あの灯りは…もしかして敵か?
 いったん後退するぞ、着いてきてくれ!」
夏優はそういって新聞部員の手を引っ張って山道を駆け出した。
まだまだ全体の戦いは始まってすら居ないのだが…彼の戦いは既に始まってしまったようだ。


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この記事のコメント
お疲れ様
まぁ、どうにか護りきれたようですし良かったじゃあないですか~。
なにやら、まだちょーっとばかり面倒が残ってそうですけどねぇ?
ま、なにはともあれお疲れ様でした。
帰るべき場所で、ゆっくりとお休みなさい。

(………最後の、なんかとどめでも刺しそうな台詞ですねぇ ;)
2007-04-03 Tue 04:19 | URL | 鳳凰堂・虎鉄 #-[ 内容変更]
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